全日本遊技事業協同組合連合会が毎月実施している「組合加盟店舗の実態調査」によると、2020年11月末時点の全日遊連に加盟する営業店舗は8321軒で、前月より17軒減少。前年同月からは575軒(6.5%)減少した。
11月の新規店舗は11軒で、2020年では6月の31軒に次いで2番目に多かった。廃業店舗は30軒で同年では最も少ない。同月に発生した休業店舗は15軒。
遊技機台数はパチンコ機が前月より1650台減少し224万4213台、パチスロ機が同2424台減少し146万3636台、「その他」を含む遊技機台数は同4074台減少し370万7886台だった。
遊技機台数を前年同月比で見ると、パチンコ機は5.2%減、パチスロ機は3.8%減、総台数は4.7%(18.1万台)減だった。
2017年12月末時点(2018年1月1日時点)の店舗数を起点(=100)として指数の推移を見ると、2020年11月末までの2年11カ月間で店舗数は85.95(1,360店舗減少)になった。遊技機台数の変化は下記の通り。
11月の新規店舗は11軒で、2020年では6月の31軒に次いで2番目に多かった。廃業店舗は30軒で同年では最も少ない。同月に発生した休業店舗は15軒。
遊技機台数はパチンコ機が前月より1650台減少し224万4213台、パチスロ機が同2424台減少し146万3636台、「その他」を含む遊技機台数は同4074台減少し370万7886台だった。
遊技機台数を前年同月比で見ると、パチンコ機は5.2%減、パチスロ機は3.8%減、総台数は4.7%(18.1万台)減だった。
2017年12月末時点(2018年1月1日時点)の店舗数を起点(=100)として指数の推移を見ると、2020年11月末までの2年11カ月間で店舗数は85.95(1,360店舗減少)になった。遊技機台数の変化は下記の通り。
- 営業店舗数 =85.95
- パチンコ台数=89.59
- パチスロ台数=94.12
- 遊技機総台数=91.32
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