アミューズメントプレスジャパン、エンタテインメントビジネス総合研究所、シーズは共同で、2月上旬に全国の18歳~79歳の男女を対象に、パチンコ・パチスロおよび公営ギャンブルなどのレジャーの参加経験を調べる大規模なインターネット調査を実施。
過去1年間に「パチンコもしくはパチスロ」を1回以上遊んだ人の割合(遊技参加者率)は10.5%で、参加人口は推計1,015万人。
参加人口は昨年調査よりも約100万人増加したが、分析結果を詳細に見ると、増加したのは「月1回~年1回」程度の頻度の低いプレイヤーだった。高頻度プレイヤーの参加人口、遊技時間などからも、ホールが体感している客数は減少していることが見て取れた。
3社はこの結果をまとめた『パチンコ・パチスロ プレイヤー調査2019』の発刊を記念して、6月11日(火)と6月13日(木)にセミナーを開催し、主要な調査結果や今後の営業の課題を解説する。
過去1年間に「パチンコもしくはパチスロ」を1回以上遊んだ人の割合(遊技参加者率)は10.5%で、参加人口は推計1,015万人。
参加人口は昨年調査よりも約100万人増加したが、分析結果を詳細に見ると、増加したのは「月1回~年1回」程度の頻度の低いプレイヤーだった。高頻度プレイヤーの参加人口、遊技時間などからも、ホールが体感している客数は減少していることが見て取れた。
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