日本でポーカー大会を企画・運営するジャパンオープンポーカーツアーは、同社開催2回目となるポーカーの国際大会「2019 Manila Open Poker Tour」を11月1日からの4日間、フィリピンの統合型リゾート(IR)オカダマニラ内にある「ポーカースターズライブ」で開催する。オカダマニラはユニバーサルエンターテインメントの子会社であるタイガー・リゾーツ&エンターテイメントが運営している。
マニラオープンはメインイベント以外にも9つのトーナメントが開かれる予定で賞金総額は2億円。ポーカープレイヤーは日本をはじめ中国や韓国、インドなどアジアの国々のほか欧米からも参加し、2000人を超える大会となる。
昨年開催された第1回国際大会は韓国のパラダイス・シティで開催され1400人が参加、賞金総額は1億2000万円だった。
マニラオープンはメインイベント以外にも9つのトーナメントが開かれる予定で賞金総額は2億円。ポーカープレイヤーは日本をはじめ中国や韓国、インドなどアジアの国々のほか欧米からも参加し、2000人を超える大会となる。
昨年開催された第1回国際大会は韓国のパラダイス・シティで開催され1400人が参加、賞金総額は1億2000万円だった。
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