ニラク・ジー・シー・ホールディングスが6月19日に発表した2020年3月期連結決算によると、貸玉収入(Gross pay-ins)は前年比1.9減の1390億5300万円、貸玉収入から景品出庫額を引いた営業収入(Revenue)は同1.0%減の280億4600万円、営業利益は同25.9%増。
ただし、金融費用が大きく増え税引前利益は前年比46.8%減の5億8100万円。株主帰属利益は前年度の6億1000万円から4億3100万円(70.7%)減り1億7900万円だった。
期末時点の運営パチンコホールは53店舗。
ただし、金融費用が大きく増え税引前利益は前年比46.8%減の5億8100万円。株主帰属利益は前年度の6億1000万円から4億3100万円(70.7%)減り1億7900万円だった。
期末時点の運営パチンコホールは53店舗。
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