フィリピンのゲーミング管理機関PAGCORによると第3四半期(6月1日~9月30日)の同社運営カジノのゲーミング収益は9.1億ペソ(約19.8億円)、同社が認可したカジノのゲーミング収益は150.4億ペソ(325.4億円)、ビンゴ収益は14.1億ペソ(30.6億円)で、前四半期の16倍の計173.6億ペソ(375.8億円)だった。マニラでは8月下旬に制限付きで営業を再開した。
ただし、COVID-19の影響が軽微だった第1四半期の33.6%、前年同期の27.7%にとどまっている。
ただし、COVID-19の影響が軽微だった第1四半期の33.6%、前年同期の27.7%にとどまっている。
※日本の風適法5号営業に相当する営業形態の電子ゲーム収益を除外して計算した。
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