スキップしてメイン コンテンツに移動

マルハン ベルギーのサッカークラブSTVVと資本業務提携

マルハンは4月26日、子会社のマルハンユナイテッドパートナーズを通じて、ベルギーのサッカークラブ「シント=トロイデンVV」(オランダ語ではKoninklijke Sint-Truidense Voetbalvereniging、略称はSTVV)を運営する株式会社シント=トロイデンVVの株式の一部を取得したと発表した。
STVVの経営権は2017年に合同会社DMM.comが取得している。
STVVが発表したリリースは、マルハンの韓裕氏(東日本カンパニー社長)の、「マルハン東日本カンパニーは、新しい分野への投資と新規事業の開発を行っています。今後、当社とSTVVの日本部門との人材交流を計画しています。また、マルハンのさまざまな機械を利用して日本でイベントを展開していきます」(Maruhan East Japan Company is investing in new areas and developing new businesses. This alliance is part of a multi-faceted business participation and investment strategy. Future plans include the exchange of personnel between Maruhan East Japan Company and STVV's Japan Division. We are also developing events in Japan using Maruhan East Japan Company's various locations. In addition, we hope to create further synergies through the co-creation of new activities.)というコメントを紹介している。

コメント

このブログの人気の投稿

千葉市拠点の10社 IR誘致の会社設立

千葉市美浜区の幕張新都心への統合型リゾート(IR)誘致を目指す地元企業10社が共同で出資し新会社「MICE IR千葉」を設立、9月19日に金綱一男社長が記者会見を行った。 同社の設立は8月7日で資本金は3億5千万円。新日本建設、キッツ、塚本総業、千葉測器、二宮産業など。金綱社長は、マンション建設・開発を行う新日本建設(千葉市、東証1部上場)の創業者で代表取締役会長。 同社は既存の幕張メッセの建替え拡張、新たな野球場の建設などの計画を説明。今後、より多くの地元企業からの出資を募る。IR計画の総額は5千億円~8千億円。借り入れを除いた資本金を2500億円~4000億円と想定しており、資本構成の10%程度を地元企業、残り90%をIR事業者からと見込んでいる。 「MICE IR千葉」は、 千葉市が8月8日に開始した「IRに関する情報提供依頼」(RFI)の参加登録に申請済み。10月15日~28日の期間内に下記項目に沿った情報提供書を提出する。 (1)本市のMICE誘致力に対する評価、(2)本市におけるIRのイメージ、(3)本市におけるIRの経済的効果等、(4)本市におけるIRの事業性、(5)本市におけるIRに伴う懸念事項とその最小化に向けた取組 8月27日に千葉市で開催された情報提供依頼の事前説明会には参加登録した19事業者が出席。参加登録した事業者のうち市内事業者は2社で、もう一方の市内事業者は「ちばの未来MICE・IR」。 なお、「MICE IR千葉」設立企業からなるグループは、5月20日に市に対してIR計画を提出しているが、この時点で市は企業名を公表しなかった。 [関連記事] 大阪・夢洲IR RFCにMGM、ギャラクシー、ゲンティンが提案提出 メルコ 夢洲IR「事業構想公募」への参加中止 〔2019-09-18〕 千葉市 IRに関する情報提供の分析支援業務の入札募集開始〔2019-09-05〕 宮城県 IR誘致は未定 2020年3月の調査結果で判断〔2019-08-21〕 千葉市 IR(統合型リゾート)に関する情報提供依頼〔2019-08-17〕 和歌山県 IRシンポジウム開催 - 県民に和歌山IR構想を説明〔2019-08-26〕 佐世保 IR誘致に向け地域企業向けセミナー開催〔2019-08-27〕 横浜市 IR誘致を正式表明 ~カジノ事業...

マカオのカジノ収益87.8%減少 新型コロナ感染拡大

中国・武漢発の新型コロナウィルス感染拡大の影響で、マカオのカジノ産業は2002年の市場開放以降で最も厳しい状況に面している。博彩監察協調局(DICJ)の発表によると、2月のカジノ収益(GGR)は前年同月比87.8%減という大幅な減収になった。本来であれば春節で、多くの中国人客の来場が期待できた月だ。投資顧問会社バーンスタインの予測によると、3月のカジノ収益も前年比80%程度減少する見通しだ。 マカオでは、新型コロナウィルス感染拡大を防止するため、41あるすべてのカジノ施設が2月5日0時から15日間閉鎖された。これほどの長期間、すべてのカジノを営業停止にする措置はマカオで前例がない。この措置は、マカオでの確認例が10人になり、このうち2人がIR施設の従業員だったことを受け、行政長官が2月4日に発表した。感染が確認されたIR施設の従業員はいずれもゲーミングフロア勤務ではないが、従業員食堂を利用していた。 4日夜11時以降、カジノは新たな客の入場を断った。すでに中で遊んでいる客には0時までに施設から退場するようアナウンスしており、規制機関の職員の立ち合いの元、0時に扉が締められた。行政長官名により営業を停止したのはカジノ施設のみだが、これに伴い20以上のホテルが一時休業に入った。 20日に予定通り営業停止期間は終了したが、カジノ営業は部分的な再開。厳しい入境規制がありメインランドからの旅客者はほとんどなく、街もIR施設内も静まり返ったままだ。

マルハン 4社を新設しカンパニー制に移行 2021年4月予定

マルハンは7月21日、2021年4月1日より3つのパチンコホール運営会社と1つの海外金融会社からなるカンパニー制に移行すると発表した。 カンパニー会社の名称(仮称)及び社長は下記の通り。 東日本カンパニー 韓 裕 社長 北日本カンパニー 韓 俊 社長 西日本カンパニー 韓 浩 社長 海外金融カンパニー 韓 健 社長 カンパニー制への移行を見据え、7月11日付でマルハンの経営体制を刷新し人事異動を実施した。 韓裕代表取締役社長が東日本営業本部担当に、韓俊代表取締役が北日本営業本部担当に、韓浩代表取締役が西日本営業本部担当兼開発本部担当に、韓健代表取締役が海外金融事業担当兼財務経理本部担当。6人の取締役が7月10日付で辞任し、うち5人が上席執行役員に、1人が相談役に就いた。

宮城県 IR誘致は未定 2020年3月の調査結果で判断

宮城県の村井嘉浩知事は8月19日に行われた定例記者会見で、IR誘致に対する姿勢を問われ、今は可能性を調査している段階であるとし、「結果を見ながら可能性があるのかどうかという判断したいです。可能性がないのに言っても意味がありませんので、まず可能性があるかないか、事業として成り立つのかどうか、事業者が手を挙げてくれるかどうかを見ながら判断していくことになるだろうと思います。今の段階ではまだ未定」と述べた。 また、県の立場としては、「(政令市である)仙台市長がやりたいということであれば仙台市が手を挙げられますので、私の場合は、仙台市を除く地域でやれる可能性があるかどうかをまず把握する必要がある」と説明した。 横浜市がIR誘致を近く表明するとの報道を受け「ほかの自治体がこうやっていろいろ手を挙げつつあるということを横目でどのように見ているのか」と記者から問われると、大阪や横浜とは周辺人口の規模、観光客数が全く異なることを挙げ「この規模で果たして(IR事業を)やれるのかどうか。よく見極めていくことが必要だと思います」と答え、調査結果を見た上で判断するという姿勢を改めて示した。 宮城県は2019年度にIR調査費として500万円の予算を計上しており、5月14日に「特定複合観光施設導入可能性調査業務に係る企画提案の募集」を発表。県内へのIR導入可能性等について経済効果や社会的な影響などの面から客観的な調査を行い、今後の検討にあたっての基礎的な情報を得るためのもので、参加表明(期限6月5日)、企画提案書の提出(期限6月14日)、委託候補者選定委員会を経て、七十七リサーチ&コンサルティング株式会社が選定されている。同社は2020年3月10日までに、下記内容についての調査成果物を提出する。 (1) 国におけるIR導入の背景等の整理 (2) 海外先進事例調査 (3) 国内先行事例調査 (4) 本県の現状と課題の整理(全体,IR関連施設に関するものなど) (5) 県内におけるIR施設の構成と規模の検討 (6) IR施設の事業採算性の検討 (7) 県内にIRを導入した場合の効果・影響調査 (8) 民間オペレーター等へのヒアリング (9) 受注者(参加申込者)による独自の取組 【任意】 [参照] 宮城県 公式サイト  特定複合観光施設導入可能性調査業務に係...

メルコリゾーツ 2025年にスリランカでカジノ施設開業目指す

マカオで「シティ・オブ・ドリームズ」などのカジノを含む統合型リゾート(IR)を運営するMelco Resorts & Entertainment(以下、メルコ)は4月30日、スリランカのJohn Keells Holdings(以下、ジョン・キールズ)とのパートナーショップを発表した。ジョン・キールズはコロンボ証券市場に上場するスリランカ最大規模の複合企業グループで、メルコはジョン・キールズがコロンボ中心部で進めている10億米ドル(約1545億円)規模のIR開発プロジェクト「Cinnamon Life Integrated Resort」(2019年に部分開業)に参画する。メルコとのパートナーシップにより同IRのブランド名は「City of Dreams Sri Lanka」に変更され、客室数800室以上のホテル、リテール、飲食店、MICE、そしてカジノを含むリゾートになる。 メルコが全額出資した子会社は、すでにスリランカ政府から20年間のカジノライセンス付与されている。メルコは「City of Dreams Sri Lanka」のカジノフロアと、ホテルの最上階の113室を運営する。同社の発表によると、カジノへの初期投資額は約1億2500万米ドル(約193億円)。 ノンゲーミング施設の完成は最終段階にあり、2024年第3四半期(7月-9月)の完成予定。カジノ施設の開業は2025年の半ばを見込んでいる。 メルコの会長兼最高経営責任者であるローレンス・ホー氏は、「私たちはスリランカには計り知れない可能性があると信じており、この機会は私たちの既存の不動産ポートフォリオを補完するものです。City of Dreams Sri Lankaはスリランカの観光需要を刺激し、経済成長を促進する触媒として機能することが期待されています。 私たちはこの事業を確実に成功させるために、パートナー企業およびスリランカ政府と緊密に協力し続け、地元社会と経済に大きくプラスの影響を与えることを期待しています。」とコメントしている。 スリランカ最大の都市コロンボには、政府ライセンスのもとに営業している地元資本のカジノが4軒が営業している。このうち3軒の客層は明らかに外国人(主としてインド市場)が大多数を占め、「City of Dreams Sri Lanka」の開...