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苫小牧市 100haのリゾート事業用地確保できる可能性

統合型リゾートの誘致を目指していた苫小牧市は6月、国際リゾート構想エリア内の動植物、地下水等の自然及び社会的な環境への影響について、「動植物や水環境の保全に十分に配慮する等の対策を講じることにより、調査対象区域内に少なくても 100ha 程度の事業用地を確保できる可能性がある」との調査結果を公表した。調査対象区域はIR施設誘致の候補地だった、千歳空港の西側の植苗地区。
IR誘致については昨年11月29日、知事就任1年目の鈴木直道知事が申請を見送る方針を表明。その際に理由の一つとして、候補地である苫小牧市の自然環境への影響を挙げ、「(申請の期限である2021年7月までに)適切な配慮を行うことは不可能」と説明した。
苫小牧市は「この度の国際リゾートエリアにおける環境影響調査結果を踏まえ、北海道とともに、北海道らしい自然と共生した IR の実現に向けて検討を深めていきたい 」としている。ただし、苫小牧市が2020度に1500万円のIR関連予算を計上しているのに対して、道はIR関連予算を計上していない。

[資料]

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