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長崎・佐世保IR 3事業者がRFP二次審査書類提出

長崎県が佐世保市への設置を進めているIR事業者の選定で、3月に1次審査を通過した3事業者(オシドリ、カジノオーストリア、ニキ・チャウフー)すべてが6月に2次審査に必要な書類を提出した。
コンソーシアム「NIKI Chyau Fwu(Parkview) Group」の代表企業であるTHE NIKIは21日に、提案書の提出を報告するとともに、大石惠津子エグゼクティブ・ヴァイスプレジデントの声明を発表。大石氏は、「世界クラスの長崎総合型リゾートを企画設計しました。九州にプレミアムな観光客を呼び込み、地域経済の活性化に寄与するとともに、アジアの重要な統合型リゾートとして主要なプラットフォームとなることでしょう。この過程で地域社会や自治体と協力し、世界有数の施設をこの地域にもたらすことを楽しみにしています」と述べた。
同コンソーシアムのプランは、九州・長崎IRの実現とともに、最先端技術を駆使した大村湾のスーパー・スマート・コミュニティの実現を目標にしているという。

Oshidori International Holdings Limitedを代表企業とする「オシドリ・コンソーシアム」は応募に当たりアメリカのカジノ事業者モヒガン・ゲーミング&エンターテイメントとパートナーシップを締結している。CASINOS AUSTRIA INTERNATIONAL JAPAN の母体はオーストリアのカジノ事業者であるを代表企業とするCASINOS AUSTRIA INTERNATIONAL。ニキ・チャウフーは提携しているカジノ事業者名を未だ公表していない。

県が想定しているスケジュールでは、今年夏から秋頃にIR事業者を選定し基本協を締結する。冬頃までに県とIR事業者で区域整備計画を作成し、佐世保市の同意、長崎県議会の決議を経て、2022年春頃に区域整備計画を国に申請する。

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