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和歌山IRプロジェクトにシーザーズが参加

和歌山マリーナシティにおける特定複合観光施設(統合型リゾート:IR)の設置運営事業者に選定されているクレアベストニームベンチャーズ株式会社(以下、CNV)及びClairvest Group Inc.のコンソーシアムにCaesars Entertainment(以下、シーザーズ)が参画する。
シーザーズは、米国を中心に80年以上にわたり50 施設以上のリゾート運営実績を誇るゲーミング及びリゾート産業で最も有名なブランドの一つ。日本でのIR運営に関心を示していたが2019年6月にエルドラド・リゾートによる買収に合意、既存事業への経営資源の集中を理由に同年8月に日本市場からの撤退を表明した。

CNVのエディー・ウー(Eddie Woo)代表取締役は9月29日の声明で、「CNVとシーザーズは、日本におけるIR 事業に対してビジョンを共有しており、海外からの訪問者を増やすことでCOVID-19 パンデミックからの経済復興を促進するだけでなく、和歌山県、関西地方、そして日本全体に大きな経済活性化をもたらす統合型リゾートを一緒に作ることができると確信しています」とコメント。
シーザーズのトム・リーグ(Thomas R. Reeg)CEOは「我々の経験がCNVの経験と完璧に調和すると信じています」とコメントした。

今年6月には、
CNVは同コンソーシアムに、AMSEリゾーツジャパンとGroupe Partouche(グループ・パルトゥーシュ)が中心的なメンバーとして参加することを発表している。

(note)Eddie Woo氏(胡耀東、Yao Tung Woo)はTTLリゾーツの取締役として、本コンソーシアムに参画。アジア地域で大手のゲーミング会社で IPO 責任者としてゲーミング会社の上場、カジノ施設の買収や多数のカジノプロジェクトに携わった経験がある。


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