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和歌山県 IR実施計画 2020年春公表の見込み

和歌山マリーナシティ(和歌山市毛見)を予定地にIR誘致を進めている和歌山県は12月10日、県議会本会議において、2020年春ごろまでに県としての実施方針を公表し、運営事業者を秋ごろに選定するスケジュールを明らかにした。地元メディアの報道によると、岩田弘彦議員(自民党)の一般質問に田嶋久嗣企画部長が答えた。
認定までのプロセスは、IR区域整備計画の認定基準などを盛り込んだIR基本方針の策定・公表(政府)を受けて、IR誘致を進めたい都道府県等がIR実施方針を策定・公表し、IRの開発・運営事業者を公募するという流れ。IR基本方針案は9月に公表されているが、その決定は2020年1月7日のカジノ管理委員会の設置や関係行政機関との協議を経てIR推進本部で決定されるため、現時点では「1月中」の見込み。
大阪府・市はIR基本方針の決定を待たずにすでにIR実施方針を公表し、事業者公募に入っているが、和歌山県は基本的なプロセスに従う考え。
和歌山には、フランスのルシアン・バリエール(Groupe Barrière)、香港のサンシティ・グループ(Suncity Group)、フィリピンのブルームベリー・リゾーツ(Bloomberry Resorts)が参入の意向を示している。



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